コラム

エピソード

海と魚の復活を目指すために

2009年07月15日

海と魚の復活を目指すために

-安全な食糧を供給する漁業の構築に向けて【4】-

 

1.国の政策が招いた漁業の現状

日本各地の海岸や漁港、漁場を巡って感じることは、「いつの間にこんなにコンクリートで固めてしまったのだろうか」という驚きである。 特に、沖から海岸を見ると無残で、衝撃的である。
最近まで砂浜・浅瀬・干潟、藻場や葦原がどこでも見られたが、今は、魚を寄せ付けない城壁のようなコンクリート護岸や三角錘の塊など、海に相応しくない殺伐とした風景ばかりが目立つ。

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【特別編】食糧政策を政党は明確に示せ

2009年06月19日

(朝日新聞 『声』6月18日掲載)

網製品販売会社経営 岩田 圭司 (山口県下関市 66)

 

 

    6日の本紙「私の視点」の「食糧危機・高い穀物生産力で解決に貢献」に目が吸い寄せられた。

    世界の食糧問題に対して、ロシア大統領が具体的に農地の面積と質にまで言及して同国が「食糧安全保障の保証人」となることを課題とするという内容である。

    「パンはすべての頭(何より重要なもの)」ということわざを挙げ、食糧供給水準こそ生活の質を測る指標だとして「合同穀物会社」設立とインフラ整備にまで踏み込んで世界穀物フォーラムに臨む決意を表明している。

    同国の動静が不透明な感じがぬぐえず、プーチン首相から禅譲された立場や指導力に疑問を抱いていたが先入感が払拭され、大統領への親近感が湧いた。

    地球の飢餓人口が九億を超えている中で、食糧自給が四割の日本の政府が食糧政策の方向すら国民に示せていない現状に先が案じられる。

    経済至上に捉われ先端産業に目が向いていたが、不況で不安に怯えている国民には何があっても食べることはできるという安心が必要である。

    金で買えない命と健康こそ暮らしの原点であり、次の衆院選挙では、政党は食糧政策を明確且つ具体的に示し、国民はそれをしっかり見抜いて選択することが求められる。

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海藻バイオエタノール計画について(私の見方)

2009年05月15日

海藻バイオエタノール計画について

新規に私の見方としてまとめました。

(詳しくは、上記タイトルをクリックのうえ PDFにてご覧・印刷ください。)

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安全な食糧を供給する漁業の構築に向けて

2009年05月11日

1.世界の食糧確保に確かな漁業政策を

2.食糧確保と海の復活に貝類育成を

以上、2題を文献としてまとめました。
(詳しくは、上記タイトルをクリックのうえ PDFにてご覧・印刷ください。)

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